こんにちわ、共働き家族のパパ料理を応援する「dad-cook.jp」のジュンイチです。
家族が幸せになればパパも幸せ。
パパ料理を通じて家族を幸せにすれば、パパのキャリアや自己実現、趣味の世界を実現へ近道になりますよ!
ハンバーグって子供に人気の定番料理ですよね。
そんな我が家のハンバーグ担当はめでたくパパとなりました。
やっぱり、手で力強くこねる作業がおいしくするのかもしれません(^_-)-☆
ハンバーグなら冷凍しておけば1~2週間持ちますし、お弁当に持っていくこともできますよ。
(我が家は節約と健康のためになるべくお弁当にしていますが、こうした作り置きのご飯をお弁当に回すんです)
それでは作り方をご紹介。
①ハンバーグを手のひらの半分くらいの分量をとって成型します。
②両手でタネを軽くたたきつけるようにして、中の空気を抜きます。
③俵型にしたら、少し薄く延ばし、真ん中を凹まします。
※片方の手だけビニール手袋しましょう
(そうすると、作業途中でも片方の手だけ洗わなくてもいいので便利です。両方にしてしまうと、ハンバーグが形作りにくいです)
4.ハンバーグを焼く
①フライパンにハンバーグを並べます。
※フライパンの大きさによってハンバーグの数が決まりますが、半分ずつ焼いた方が面倒なくていいです。
②中火で片面にすこし焦げ目がつくくらい焼きます。

③すべて裏返したら、弱火にして蓋をして8~10分程度焼きます。
④時間どおりに焼いたら、火が通っているか1本の箸等でハンバーグを指して、出てきた肉汁の色が透明であればOK
※8分たったら焼き具合を見て、調節してください。
※牛豚の合い挽きなので中まで火を通っているか確認のため、ひとつ割ってみましょう。

※フライパンの大きさによってハンバーグの数が決まりますが、半分ずつ焼いた方が面倒なくていいです。
②中火で片面にすこし焦げ目がつくくらい焼きます。

③すべて裏返したら、弱火にして蓋をして8~10分程度焼きます。
④時間どおりに焼いたら、火が通っているか1本の箸等でハンバーグを指して、出てきた肉汁の色が透明であればOK
※8分たったら焼き具合を見て、調節してください。
※牛豚の合い挽きなので中まで火を通っているか確認のため、ひとつ割ってみましょう。
ソースは、ハンバーグを焼いた後のフライパンで作ってもいいのですが、作り置きのため第2弾を作ることを考えて、味ぽんにします。
つけあわせに、ポテトサラダやにんじんのグラッセ、もしくはブロッコリーを塩ゆでしたものだけでもいいですね。
形は少し不格好ですが、絶品の味です。
ぜひ、奥様、お子さんにふるまってみてください☆